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巨人はイースタン3連覇に胸を張れるのか 1軍にいるべき超豪華な投手陣…内海、大竹、宮国、森福、杉内、沢村 (1/2ページ)

 巨人の2軍が28日、イースタン・リーグで3年連続26度目の優勝を決めた。10月7日のファーム日本選手権(宮崎)で、ウエスタン・リーグを26年ぶりに制した広島と2連覇をかけて戦う。

 今季は7月に斎藤雅樹前2軍監督が1軍投手コーチへ転出。新たに就任した内田順三2軍監督(70)は2012年から3年間は広島の2軍監督として、鈴木誠也や安部を育て上げた。

 もっとも、内田2軍監督は当初「カープでは『頑張ればチャンスは来る』と指導したけど、ここ(巨人)ではなかなかそうもいかない」と漏らしたように、巨人の2軍指導は難しい。

 それでも「『好きなように、思い切ってやってください』と言われていたので、堂上とか30歳すぎの選手は使いやすいけど、若手を使うために辛抱して理解してもらっている。1、2年目の若い選手の可能性を考えていくことが僕らの仕事」と若手を積極起用した。

 「とにかく攻撃的な選手を作ろうと。投手にしても野手にしても、積極果敢に行く。まずそういうスタイルで行きましょうと。成功、失敗したら、なぜうまくいったか、失敗したかを考えて次にスタートする」と“内田色”を出した。

 広島時代の鈴木も「外野なら肩と足ですぐに1軍で使えたけど、先のことを考えて内野を守らせて野球を覚えさせた。それが生きたと思う」という指導法で4番に成長。巨人では岡本、宇佐見、ドラ1ルーキーの吉川尚を最強化指定選手として起用し続けた。

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