記事詳細

ハリルJ世代交代なるか 小林、杉本が狙う本田、岡崎超え、ポスト長谷部不在に水沼貴史氏「疑問」 (1/2ページ)

 日本サッカー協会は9月28日、10月のキリンチャレンジ杯(6日・ニュージーランド戦=豊田スタジアム、10日・ハイチ戦=日産スタジアム)に臨む日本代表メンバー24人を発表した。常連のFW本田(パチューカ)、岡崎(レスター)、MF長谷部(フランクフルト)を外し、“世代交代”がテーマになる。元日本代表・水沼貴史氏(57)に聞いた。

 本田、岡崎、長谷部のベテラン勢をあえて外した今回のメンバー発表は、3人に代わる“新顔”に注目した。

 本田に代わるのは、小林祐希(25)=オランダ・ヘーレンフェイン。セットプレーができて左足が武器、加えてビッグマウスという点で本田を彷彿とさせる。磐田時代には本田が代表でつける背番号「4」をつけ、本田の存在を意識してきたようだ。

 ヘーレンフェインでも主力となっており、今回の2試合をきっかけにひと皮むければ、一躍ハリルジャパンの「顔」になれるだけの器だ。世代交代を象徴する選手になるかもしれない。

 岡崎の代わりは、売り出し中の杉本健勇(24)=C大阪。軸として起用されるはずで、結果が求められる。

 一方で、長谷部の代役となりうる人材が選ばれていないのは疑問であり残念だ。

 現在のハリルジャパンで長谷部は、アンカーとして攻撃的MFの井手口(G大阪)、山口(C大阪)に指示を与えながら守備を固めるという、余人をもって代えがたい役割を担っている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース