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畑岡が首位で最終日へ「目標を達成するためにやりたい」

 日本女子オープン選手権第3日(9月30日・千葉県我孫子GC=6706ヤード、パー72)第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、大会2連覇と2週連続優勝を目指す畑岡奈紗が第3ラウンドを6バーディー、2ボギーの68で回り、通算13アンダーの203で首位に立った。

 2打差の2位に申ジエと金楷林の韓国勢が続き、通算9アンダーの4位に鈴木愛、アマチュアの小倉彩愛(岡山操山高)とチェ・ヘジン(韓国)がつけた。8アンダーの7位に成田美寿々と有村智恵が並んだ。(第3ラウンド出場69選手=アマ12、晴れ、気温22・0度、北東の風1・5メートル、観衆9424人)

 18歳の畑岡が1番から3連続バーディーを奪うなど後続に2打差をつけてトップに立ち、樋口久子以来となる史上2人目の大会2連覇へ絶好機を迎えた。それでも「前半はいい流れで回れたけど、後半はチャンスホールが多いのに伸ばせなかったのが悔しい」と物足りなさを口にした。

 例年に比べて易しいコースセッティングで全体的に好スコアが出ているとはいえ、54ホールを終えての通算13アンダー、203は大会史上最少スコアを更新。「自分はショットで攻めてバーディーを取っていくタイプ。それができていると思う」とうなずく。

 開幕前に掲げた目標スコアは通算20アンダー。「2打差はあってないようなもの。目標を達成するためにやりたい」と貪欲な姿勢を示した。

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