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来季は躍進だ!畑岡奈紗、狙いは米国「私たちの世代が日本を引っ張る」 連覇ウラに独自のリラックス法 (1/2ページ)

 ■国内女子ゴルフ「日本女子オープン選手権」最終日(1日、千葉県我孫子GC=6706ヤード、パー72)

 アマチュアとして初めて制した昨年に続く勝利で、大会2連覇を果たした畑岡奈紗(18)。連続優勝は樋口久子(現日本女子プロゴルフ協会相談役)以来40年ぶり2人目の快挙。プロ1年目の昨年は思うようなプレーができなかったが、来季はやってくれそうだ。

 2位に8打差をつけ、通算20アンダーは大会新記録。前週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子から2週連続優勝でツアー通算3勝目だ。今季限りで現役引退の元世界ランキング1位の宮里藍さんに憧れ、宮里さんや米ツアーで活躍した樋口相談役のような活躍が期待されるホープが、いよいよ本領を発揮してきた。

 今年は苦しいシーズンだった。17歳の高校3年生で臨んだ昨年の大会で最年少優勝を果たし、その後プロ転向。主に米ツアーを転戦したが、環境の違いや武器にしていたショットの不振に苦しんで出場18試合でトップ10入りはなし。来季のシードを逃した。

 しかし、先週の勝利ではショットがさえて、自信を取り戻した。「今年はうまくいかないことが多かったが、乗り越えつつあるので、強くなっていると思う」と心身の成長を自覚できるようになった。

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