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ハリルJの視聴率どうなる? 見どころのない10月の2試合、4年間で視聴者560万人減

 サッカー日本代表の国内戦・キリンチャレンジ杯(6日・ニュージーランド戦=豊田スタジアム、10日・ハイチ戦=日産スタジアム)は、見どころに欠ける印象は否めない。

 6大会連続W杯出場は決定したが、FW本田(パチューカ)、岡崎(レスター)、長谷部(フランクフルト)らが招集されていない。

 W杯本大会出場を決めたアジア最終予選のオーストラリア戦(8月31日=埼玉スタジアム)の地上波中継の平均視聴率は、24・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。しかし、4年前に、ブラジル大会の本大会出場決定試合となったオーストラリア戦(2013年6月4日=埼玉スタジアム)は38・6%だった。

 「業界では、関東地区の視聴率の1%は40万人、名古屋では8万人、関西では15万人に換算している」(民放関係者)。この数字を当てはめれば、4年間で視聴者は14%=560万人も減ったことになる。

 若手の台頭で世代交代の時期を迎えている日本代表の人気を計る試合になりそうだ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

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