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日本ハム・大谷とDバックスの濃密関係 キャンプ地“乗り換え”ウラ読み解こうと大リーグ関係者躍起 (2/3ページ)

 日本ハムのアリゾナでのキャンプ期間は、Dバックスによれば2月1-14日までの予定。日本ハムの竹田憲宗球団社長は「日本一奪還を目指して新たな環境によりレベルアップを狙い、キャンプ地を変更することにいたしました」と“乗り換え”の理由を説明した。

 しかし額面通りには受け取れない。大リーグ関係者は「大谷のメジャー移籍とは切り離して考えられない」と、今回の発表のウラを読み解こうと躍起になっている。

 同関係者は「やはり小島さんの存在が大きいのでは」とみる。

 おりしも、ドジャースのおひざ元、ロサンゼルスの地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』のディラン・ヘルナンデス記者は9月29日(日本時間同30日)、『日本の野球スター、大谷翔平は大リーグで2つの脅威となる』と題した大型の特集記事を掲載。ヘルナンデス記者は日本人の母を持ち、流暢に日本語を操る、日本の野球事情にも精通した敏腕記者だ。

 同記事では花巻東高校野球部の佐々木洋監督(42)にインタビューしながら、同校を卒業後即メジャー挑戦を予定していた大谷が、ドジャースと契約するつもりだったと明かしている。

 同紙は「もし大谷が高校を卒業して海を渡るという最初の計画を変更しなかったら、今季のナ・リーグのプレーオフに出場する準備をすることになっていたかもしれない。数多くの大リーグ球団が彼を誘っていたが、彼が契約を考えていたのはドジャースだった。大谷は『確実には言えないが、その可能性は強かった』と言っている」

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