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村上茉愛、予選首位通過 得意の床でH難度の大技「シリバス」決める

 体操の世界選手権は4日、モントリオールで女子予選が終了し、個人総合で村上茉愛(21)=日体大=が4種目合計55・933点をマークし、首位で通過した。6日(日本時間7日午前)の決勝で、1966年大会の池田敬子、2009年大会の鶴見虹子の銅メダルを上回る日本選手最高成績を目指す。

 エースという立場で「早く試合が来てほしい」と待ちわびていた。平均台をミスなく切り抜け、得意の床でH難度の大技「シリバス」を決めた。前回大会では個人総合6位。昨年のリオ五輪を経て審判員にも名前が知られて得点が出やすくなった。「自分の演技ができれば結果は付いてくる」と頼もしい。

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