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神戸、生え抜きの岩波と小川が退団へ 理由はクラブに対する不信感

 J1ヴィッセル神戸の主力2選手が今季限りで退団する可能性があるという。リオ五輪代表のDF岩波拓也(23)とFW小川慶治朗(25)の生え抜き2人だ。

 岩波は今季終了後に契約満了となるが「まだ何も決めていない」と話している。小川も水面下で他クラブから獲得の打診を受けているという。

 理由は、クラブに対する不信感。今年8月、クラブ側はネルシーニョ監督を成績不振により解任。さらに田中健一社長や安本卓史事業本部長、安達亮強化本部長も現職を解かれた。現在は強化部門トップが事実上、不在で、選手らの不信感は募るばかりという。

 9月末にはクラブ側から選手に現状説明があったものの、契約などは進展しておらず、選手複数人から退団を志願する声が出ているという。

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