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白井、個人総合銅メダル「次は国内で1番になることを目指したい」

 体操男子で昨年のリオデジャネイロ五輪団体総合金メダリストの白井健三(21)=日体大=が5日、モントリオールで行われた世界選手権個人総合決勝で6種目合計86・431点をマークし、同種目で自身初の表彰台となる銅メダルを獲得した。

 個人総合7連覇を狙った内村航平(28)=リンガーハット=が予選で左足首を痛めて途中棄権した波乱の大会で、白井は2003年大会から続いていた日本の表彰台を死守した。

 白井は得意とする13年と15年大会優勝の床運動、リオ五輪銅メダルの跳馬以外の種目も力をつけ、20年東京五輪に向けてスペシャリストからオールラウンダーへの進化を印象付けた。(共同)

 白井健三「よく頑張ったと思う。(内村)航平さんが出ていたら4番だったと思う。(内村が)けがをしただけで、抜かせたとは思っていない。次は国内で1番になることを目指したい」

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