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CS出来次第では…西武・メヒアに阪神トレード説浮上 編成担当「『使わないならくれよ』といわれた」 (1/2ページ)

 西武のエルネスト・メヒア内野手(31)がクライマックスシリーズ(CS)でもベンチを温めることになった。

 西武は楽天とのCSファーストステージ(14日からメットライフドーム)に向けて練習を行っているが、メヒアは前日9日に風邪による体調不良を訴え早退した。

 この日も姿はなく、大一番を前に辻発彦監督(58)は「あの野郎、この期間に打ち込ませようと思っていたのに、練習していないんだから、もう先発では使えないだろ」とご立腹。今季の楽天戦は17試合で2本塁打も、打率は・106で「まぁ、これで打順で悩まなくて済む。オレも“持ってる”な」と自虐的に笑った。CSで補欠に回るのは決定的だ。

 メヒアは今季から年俸5億円で3年契約を結んでいるが、7月に月間打率・149と急降下。8月5日に不振のため2軍落ちし、一塁のレギュラーを山川に奪われた。打率・241。19本塁打と53打点は来日4年目で最低の数字だ。そんなメヒアに「阪神へのトレード説」が球界でささやかれている。

 西武の編成担当は「確かに、阪神から冗談で『メヒアを使わないなら、くれよ』といわれたことがあるけど、阪神だって5億円も払えないよ」と苦笑。メヒアは今季も昨季も甲子園の阪神戦で2発ずつ放ってパワーを見せつけており、大砲不在の阪神にとってはノドから手が出るほどほしいのが本音だろう。

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