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【清水秀彦 そういうことだろ~】中国サッカーバブル崩壊始まったゼ「世界レベルの選手はゼロ、フッキら助っ人陣も劣化」 (1/2ページ)

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でJ1浦和が10年ぶりに決勝進出。総額170億円という空前の大補強を敢行した上海上港との準決勝第2戦(18日=埼スタ)は1-0。2戦合計2-1で勝利を収めた。上海は現役ブラジル代表FWフッキ(31)ら助っ人陣が大ブレーキ。中国サッカーのバブル崩壊が始まった。(聞き手・久保武司)

 --J1浦和が上海上港(中国)を下して10年ぶりに決勝進出です

 清水「日本と中国のサッカーのレベルの差がモロに出たな」

 --どういうことか

 「中国はこれまで1度しかW杯に出ていない。代表の選手もいたようだけど、悪いけど世界レベルの選手はゼロ。現役ブラジル代表FWフッキ(31)ら助っ人陣も劣化した。はっきり言って、下手になった。驚いたね」

 --フッキまで中国リーグのレベルになった

 「そういうこと。周りのレベルが低すぎる。助っ人陣が攻撃し、中国人選手が守備をするだけ。資金力のある上海は、総額170億円という空前の大補強資金力でビッグネームをかき集めたが、アジアで勝てなくなった。中国サッカーもバブル崩壊だ」

 --フッキの移籍金はアジア史上最高額の62億7000万円、年俸は24億7000万円…

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