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【清水満 SPORTS BAR】来年は原前監督周辺が熱くなる!? G退任から2年の充電を経て野球の場に (1/2ページ)

 やっぱり“野球好き”の血が騒いだ!?

 19日、前巨人監督の原辰徳さん(59)が11月にペルーで野球教室を行うことが発表された。ペルー日系人協会設立100周年を記念したもので、元巨人の宮本和知さん(53)らと現地で在ペルー日系人らの子供たち約100人を対象に野球指導する。

 「ペルーに渡るのは初めて。しっかりと野球を伝道していきたい。家で自主トレをして柵越えの1本でも見せたい」。久々の野球人としての表舞台に目を輝かせた。

 監督の座を退いて2年間…。「しばらくゆっくりしたい」と公言し、高橋由伸監督の立場を気遣ってか、球場に足を運ぶなど野球に携わる行動を控えているかのようにうかがえた。

 肩書はある。巨人の特別顧問、国際武道大学、東海大学の客員教授も務める。文化人として“公務”をこなしつつ、長年のあか落とし!?として自由な時間を楽しんでいるとも聞いた。かつての“ミスター”長嶋茂雄さんのように…。

 もっとも野球以外、大好きなゴルフでは度々表舞台に登場していた。今年6月開催の「プロ野球OBゴルフ選手権」(三重・榊原温泉GC)では昨年に続いて2連覇達成。7月には全国規模のアマ大会にも出場した。ベストスコアは『66』。相模原GC(神奈川)のクラブチャンピオンに輝いた実力者だから当然か…。

 先週の女子ツアー「マスターズGCレディス」ではプロアマ戦でイ・ボミとラウンド。「ここを乗り越えたらもっと強くなる」とアドバイス。今季調子が上がらない賞金女王は「原監督の言葉が心に残った。これで頑張れる」と感激した。

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