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宮台「名前を呼ばれて素直にうれしかった」 東大から6人目のプロへ

 ■プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)

 ドラフト会議開始から2時間が経過した後に、待ちに待った瞬間が訪れた。東大のエース宮台は日本ハムから7位指名された吉報を別室で受けた後、記者会見場に登場。大きく息を吐き、緊張した面持ちで「最後まで指名されるか分からない状況だったので、名前を呼ばれて素直にうれしかった」と喜びを語った。

 150キロ近い直球が武器で左の本格派として注目され、今秋の東京六大学リーグで15年ぶりの勝ち点獲得に貢献。東大から6人目のプロ野球選手誕生が確実となった。「指名された選手の中で一番下手なので、一日一日を大事にしてうまくなって、早くプロの舞台で活躍できる選手になりたい」と意気込んだ。

 日本ハムの1位指名は東京・早実高の清宮。「人間的にも見習う部分がたくさんある。ぜひお話ししてみたい」と対面を心待ちにしていた。

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