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ゲッツーに頭痛~い巨人…ドラフト会議で2年連続1位くじ外す 高橋監督「残念としか言いようがない」

 巨人は2年連続でドラフト1位のくじ引きを2度外し、当たりをつかめないまま涙をのんだ。

 昨年は抽選役を回避した高橋由伸監督(42)が初出馬。まず7球団競合の早実高・清宮、続いて外れ1位で3球団競合の九州学院高・村上の交渉権獲得を目指したが、いずれも他球団に先に当たりを引かれて“空くじ”に終わった。

 「残念としか言いようがない。これが縁というものかな」。11年ぶりの4位でくじを引く順序が例年より早まったが、アドバンテージを生かせなかった。

 昨年は堤GM(当時)がくじを引き、本指名で創価大・田中(現ソフトバンク)、外れ1位でも桜美林大・佐々木(現ロッテ)を逃して即戦力右腕から方針転換。外れ外れ1位で中京学院大・吉川尚を単独指名した。

 今年も左の強打者狙いから方針転換し、外れ外れ1位で右投手の中大・鍬原(くわはら)拓也(4年)を単独指名。鹿取GMは、外れ1位での村上の人気に「びっくりした。(他球団も)同じところを見ていたのか…」と誤算を明かした。(笹森倫)

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