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【清水満 SPORTS BAR】“ドラフト圏外”から名選手になった男たち 江本孟紀氏、西本聖氏、大野豊氏… (2/2ページ)

 今季の年俸は2600万ドル(約29億6000万円)。入団時の契約金はわずか6万ドルだった。

 かつて日本にはドラフト外制度(1991年に廃止)があった。ドラフトで漏れた選手を自由に獲得できるシステム。そんな“圏外”からプロ入りして実績を残した選手も多い。たとえば…。

 江本孟紀(南海)、加藤初(太平洋)、西本聖(巨人)、大野豊(広島)、鹿取義隆(巨人)、秋山幸二(西武)、石井琢朗(横浜)…。

 “雑草塊”だった西本聖は言った。

 「1つ年上に江川(卓)さんがいた。“エリートなんかに負けない”って。その気持ちは強かったです」。通算165勝で、江川(135勝)超えを果たした。

 今年のドラフトは育成ドラフトも含めて114選手。いまは横一線、これからが勝負!! ン? 言われなくてもわかってるって!?(産経新聞特別記者・清水満)

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