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【清水秀彦 そういうことだろ~】五輪代表・森保監督“通称ポイチ”との秘話「俺のあと、仙台の監督やらせるつもりだった」 (1/2ページ)

 2020年東京五輪に出場するサッカー日本代表の監督に、森保一氏(49)が就任した。同氏の恩師にあたる本紙評論家、清水秀彦氏(62)が秘話を披露する。(聞き手・久保武司)

 --ついに森保さんが五輪監督

 清水「当然だよ。あいつか、健太(G大阪・長谷川健太監督=今季限り退任を発表済み)のどちらかだと思っていた」

 --清水さんにとってはまな弟子

 「不思議な縁なんだ、これが。俺がJ1仙台の監督だった2001年度の天皇杯で広島と対戦したとき、相手のメンバー表を見たらポイチ(森保氏)の名前が控えにもない」

 --それで

 「試合が終わったら、ヤツが出口のところで俺を待っていてくれた。話していたら、どうやら広島での契約を切られて、現役引退の流れになっていることがわかったよ。俺とヤツは1998年にコーチと選手として京都で一緒だったんだが、『よし、じゃ、仙台に来い』と。あいつ32歳だったから、『お前ならあと3年できる』と仙台に呼んだんだ。ヤツを翌年に選手として獲得しようなんて、あの場所で会うまでこれっぽっちも思っていなかった」

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