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IOCがセクハラ、虐待で対応策 平昌五輪で選手村に担当者

 国際オリンピック委員会(IOC)は3日、国際競技連盟や各国オリンピック委員会向けに作成した、セクハラや虐待から選手を守るためのガイドラインを公表した。スポーツ団体に求められる体制や規定の整備、対応策を示した。IOCは来年2月の平昌冬季五輪で選手が被害を通報できる担当者を選手村に置く。

 米ハリウッド映画界の大物プロデューサーのセクハラ疑惑が報じられたのを機に世界的に自らの被害体験を証言する動きが広がっており、体操女子で五輪金メダリストの米国選手も被害を告白して衝撃を与えた。(共同)

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