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【俺とデスクの座談会】19年前の“横浜色”は消えました 大魔神、番長…主力はコーチとしても残っておらず

 デスク「横浜での日本シリーズは19年ぶりか。今回も盛り上がったけど、前回の大熱狂ほどではなかったな」

 記者「第5戦の練習前にラミレス監督が『19年前を取材した人はいますか?』と聞いたのですが、新聞記者は僕を含めても4、5人でした。年はとりたくないですね」

 デスク「1998年日本一のときの主力は、誰もコーチとしてチームに残っていないもんな。大魔神・佐々木は第3戦の始球式に登場したけど、番長・三浦、谷繁は解説者。鈴木尚典(現球団職員)や石井琢朗(今季限りで広島打撃コーチを退任、来季ヤクルトコーチ濃厚)もベイのユニホームを着ていないのは寂しい限りだ」

 記者「実は、内野守備走塁コーチの万永貴司(45)が17-5の大差で勝った第5戦で代走で出場して、そのままDHに入り三ゴロに倒れていますけど、主力ではなかったですし、その1人だけですから」

 デスク「自身が巨人OBで“外様”の高田GMは、あまり“横浜色”の強い人を入れたくないなんて話も聞くよな」

 記者「第5戦でラジオ解説を務めた駒田徳広さん(四国IL高知監督)は『時の流れはそんなもんじゃないですか? 今年勝ったことで(OBを)余計使いづらくなっちゃったかな』と話してましたけど。親会社が2度も替わって、別のチームになっちゃいましたね」

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