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松坂、米球界復帰を模索か 国内は困難、3年間で1球3077万円

 ソフトバンクは5日、松坂大輔投手(37)が今季限りで退団すると発表した。松坂は球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら現役復帰を目指すことを打診されたが、あくまで現役にこだわり辞退。新たな所属先を探すことになった。

 2014年オフ、3年12億円の大型契約でメジャーから復帰。しかし右肩痛などに苦しみ、3年間で1軍登板は1試合1イニングのみ。昨年10月2日の楽天戦に救援で登板し1回39球3安打2奪三振4四死球5失点(自責2)と炎上していた。

 「いくら言葉にしても足りないくらいの感謝の想いを伝えるのは1軍のマウンドだと思っています」などとコメント。

 3年間で1軍戦1球あたり約3077万円となる計算だが、来季へ向け国内他球団移籍は至難だ。米球界復帰を目指し、メジャー球団の春季キャンプに招待選手として参加する道をさぐるか、もしくは、かつての仁志敏久内野手(元巨人)、坪井智哉外野手(元阪神)、渡辺俊介投手(元ロッテ)らのように米独立リーグ参戦も考えられる。

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