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稲葉監督、チームに自覚求める「戦いが始まる。ジャパンは野球界の鏡でなくてはいけない」

 新設された国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する日本代表は9日から宮崎市の清武SOKKENスタジアムで合宿を行う。今大会で初陣を迎える稲葉篤紀新監督は8日、宮崎空港に到着後に歓迎セレモニーを受け「戦いが始まるんだなという強い気持ち」と引き締まった表情で口にした。

 合宿は13日まで行われ、16日から東京ドームで韓国、台湾と対戦する。オーバーエージ枠はあるが、24歳以下かプロ入りから3年以内の選手で戦う。若手主体のメンバーに「ジャパンは野球界の鏡でなくてはいけない。野球界を背負って立つ強い気持ちを持ってやってもらいたい」と自覚を求めた。

 合宿中はチーム内でのコミュニケーションを重視し、稲葉監督は打撃投手も務める予定だという。「短期間で一つにならないといけない。結束してやっていきたい」とテーマを掲げた。

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