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【プロキャディーXのつぶやき】賞金ランクはクラブ契約の差!? 某プロぼやき「あいつらは上手く乗り換えた」 (1/2ページ)

 『国内男子ツアーのメーンレース「賞金王クラシック」は、第4コーナーを回りました。先頭を行くのはアイラブミホノサトシ、1馬身差でリュウキュウミヤサク、さらに半馬身遅れてカットバシキングキム、昨年覇者のチバノユウタが4位に着けています』

 なんて競馬実況をしたくなるようなデッドヒート。男子ツアーの賞金王争いが俄然面白くなってきた。

 ツアー残り3試合時点で1億円以上を稼ぎ出しているのは小平智、宮里優作、チャン・キム(米国)、池田勇太の4人。5位の今平周吾は8800万円強で大台にはまだ遠い。賞金王奪取には、おそらく獲得賞金2億円近くが必要になるだろう。

 ツアーの現場でちょっと気になる話を耳にし、なるほど、現在の賞金ランキング順位を言い得て妙だと感じたことがある。ある意味、ヤッカミも入ってのことなのだが、そこは理解していただきたい。

 某プロがドライビングレンジでつぶやいた。「やっぱり飛ばねぇよ。あいつらは上手く乗り換えたよな」。お分かりだろうか。A社からB社、あるいはC社へと契約クラブメーカーが変わった選手の大ブレークぶりをどうやら羨ましがっている様子だったのだ。

 俺は、わざと尋ねた。「ドライバーですか?」。ドライバーショット練習を止め、そのプロは愚痴をこぼし出し始めた。

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