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巨人・柴田OB会長、“ON”切り札に「書いてくれれば松井も“出なきゃいけないかな”と思うかも」

 巨人宮崎キャンプ60年記念として行われるジャイアンツVSホークスOB戦(来年2月10日、サンマリン宮崎)の記者会見が22日、野球殿堂博物館で開かれ、巨人OB会長の柴田勲氏(73)とホークス総監督の野村克也氏(82)が出席した。

 巨人は長嶋茂雄総監督をはじめ、金田正一投手、堀内恒夫投手、江川卓投手、槇原寛己投手、桑田真澄投手、岡島秀樹投手。森祇晶捕手、大久保博元捕手、王貞治内野手、中畑清内野手、篠塚和典内野手、原辰徳内野手、駒田徳広内野手、元木大介内野手、仁志敏久内野手、張本勲外野手ら豪華メンバーがズラリ。しかし松井秀喜氏の名前がない。

 柴田氏は「若い人が頑張ってくれないといけないので。なんとか松井を引っ張ってこようかと思っているんですけど。いま交渉している最中ですけど。(記事で)書いてくれれば松井も“出なきゃいけないかな”と思うかもわからないので。ぜひお願いします」と報道陣に異例のお願い。

 「いまニューヨークにいるけど、松井の姿を見たいという宮崎のファンの方もいる。いかんせん生活の基盤が違うので、嫌といわれればどうしようもないけど“長嶋さんや王さんも出てくるから出てこい”とハッパをかけてくれと巨人にお願いしている。来てもらえると確信している」と“ON”という切り札をチラつかせ、出場を熱望した。