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貴ノ岩、元旭鷲山に電話で訴え「殴られたのは40~50発」 日馬富士の証言「十数発」と大きな食い違い (1/2ページ)

 横綱日馬富士(33)からの暴行が発覚後、公の場から姿を消している平幕貴ノ岩(27)について、モンゴルから来日中の元小結旭鷲山(44)が、25日にも面会する意向であることが分かった。23日には貴ノ岩本人から電話があり、「殴られたのは40~50発だった」と明かされたと主張。「十数発」とする日馬富士側の証言とは大きく食い違う。どちらが真実なのか。

 24日付のスポーツ報知によると、元旭鷲山は25日に福岡県田川市の貴乃花部屋を訪れ貴ノ岩と面会するという。貴乃花親方(45)も快諾したと報じた。貴ノ岩は鳥取県警の事情聴取を受けたが、日本相撲協会の聴取には応じていない。

 元旭鷲山は23日に更新したフェイスブックで、同日午後6時に貴ノ岩から電話があったとし、暴行に関する経緯を記している。

 それによると、貴ノ岩は日馬富士に《突然灰皿やカラオケ(のリモコン)のようなもので殴られた。両手で頭を保護したが、40~50発殴られた》《翌日病院に行って頭を縫ったが、床山は私の髪をうまく結うことができなかった》《事件の後、頭痛がして、片側の耳が聞こえなかった。今でもよく聞こえない》としている。

 これが事実なら、暴行というよりリンチに近い。日馬富士は県警の任意の聴取に「平手やカラオケのリモコンで十数発殴った」と供述しており、食い違いが目立つ。

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