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スポ庁・大地長官、怒り心頭「国民の期待を裏切った」 日馬暴行問題で八角理事長が謝罪

 横綱日馬富士(33)の暴行問題で、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は28日、スポーツ庁を訪問し、鈴木大地長官に一連の騒動を謝罪した。

 「公益法人として暴力は決して許されない」と述べた八角理事長に、鈴木長官は「大変残念に思っている。国民の期待を裏切った」と指摘した。

 八角理事長は面会終了後、貴ノ岩の状態について報道陣に「話もできないぐらいの状態だと聞いている」と話した。

 一方、鳥取県警は同日、暴行現場となった鳥取市内のラウンジに同席していた横綱白鵬(32)を福岡市内で参考人として聴取した。

 白鵬は16日、報道陣に「すぐに止めに入って(日馬富士を)部屋から連れ出した」と説明。日馬富士はビール瓶を持ったものの、手から滑り落ちたと話していた。別の同席者の証言と食い違う部分もあるという。

 県警は17日に日馬富士から任意で事情を聴いたが、近く再聴取する方向で調整している。

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