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ハリル日本、“強豪国不在”組で1次リーグ突破いける! サッカーW杯組み合わせ決定 (1/2ページ)

 願ってもない組み合わせといえる。サッカー2018年W杯ロシア大会(6月14日開幕)の抽選会が1日(日本時間2日)、モスクワのクレムリンで行われ、日本(FIFAランク55位)はH組に入り、コロンビア(同13位)、セネガル(同23位)、ポーランド(同7位)と対戦することが決まった。優勝経験のある強豪国との対戦は避けられ、1次リーグ突破の可能性を感じさせるクジ運に恵まれた。

 ■初戦コロンビア 6月20日午前0時

 日本のハリルホジッチ監督(65)は「もっと難しい組に入る可能性もあった。この組が良かったかどうかは、戦ってみなければ分からない」と言いながらもニンマリだ。H組は全8組のうち唯一、W杯優勝経験のあるチームが入らなかった。

 6大会連続出場となる日本にとって“最低限”の目標は、過去2度進出している決勝トーナメント(ベスト16)。2大会ぶりの1次リーグ突破への方程式は、はっきりしている。初戦のコロンビア戦(6月19日=日本時間20日午前0時、サランスク)に勝つか引き分ければ勢いがつく。

 「前回大会のリベンジができる機会になる」とハリルホジッチ監督。コロンビアは4年前のブラジル大会1次リーグで、1-4の惨敗を喫した因縁の相手だ。今回もエースFWハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)が中心。ブラジル大会の得点王だが、その後は素行不良もあり低調で、今年は離婚。恐れるほどではない。ペケルマン監督は「H組に本命はいない。日本は、香川や長友がいる。ブラジル大会とは別の試合だ」と話している。

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