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全7球団と交渉終了した大谷の二刀流最適プランは… 即決の可能性も、米メディア「何が起きるかわからない」 (3/3ページ)

 こうした分析を踏まえ、最も大谷にあうのはマリナーズ、ジャイアンツ、レンジャーズの順だという。

 一方、USA TODAY紙のジョージ・オーティス記者は、「DHのあるア・リーグの方が打席に立つチャンスが広がるのに、7球団のうち3球団しかない。これはミステリーだ。しかも、パドレスが入っているのはさらなる驚きだ。2010年以降、勝ち越しがない魅力の薄いチームだ。ただ、そのチーム事情こそが、大谷には魅力といえる。プレッシャーのない中で二刀流を思う存分できる。日本との関係が深く本命視してもいいのではないか」とした。

 CBSスポーツのマット・スナイダー記者は「カブスは規定で大谷に30万ドルしか使えないが、頭脳明晰なテオ・エプスタインGMのプレゼンが、大谷の心を揺さぶったかもしれない。どこが有力とはいえないが、ダルビッシュ有をうまく育てたレンジャーズも強力な候補。ドジャースならば、前田健太は半永久的にブルペンになる」とした。

 メジャーの常識を超えた大谷の選択の行方を、誰もが固唾をのんで見守っている。

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