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ハリル監督、代表追放した金崎頼みの愚 浦和勢ら招集NG、杉本ら離脱で実情は火の車 (1/2ページ)

 日本代表のハリルホジッチ監督(65)は頑固で知られるが、FW金崎夢生(28)=鹿島=の評価は大きく変化させた。

 9日に開幕するサッカー東アジアE-1選手権・男子(味スタ)。出場4カ国(韓国、北朝鮮、中国)で日本の最新世界ランク(55位)は最上位。優勝が義務づけられた大会だ。

 7日に公式会見に臨んだバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「みなさん、日本を楽しんでいい大会にしましょう」と上機嫌だったが、実情は火の車だ。

 国際Aマッチではないために海外組を呼べず、そこで浦和勢を主力に編成しようとしたが、アジアチャンピオンズリーグで10年ぶりに優勝したため、日程的に招集することができなくなった。さらに、軸にするつもりだったFW杉本、MF清武(ともにC大阪)が2人ともケガで離脱した。

 そこで、指揮官にとって最後の頼みの綱となったのが金崎だ。昨年6月以来、約1年半ぶりに代表に名を連ねた。

 実はハリルホジッチ監督は、一度金崎にスポーツ選手として失格の烙印を押した。同8月の鹿島の試合中、自軍の石井監督(当時)に反抗。途中交代に激高して握手を拒否し口論に発展したため、「私(ハリルホジッチ監督)にとって理解できない行動」と代表から追放を宣言していた。

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