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【江尻良文の快説・怪説】張本氏、認めているのはイチローだけ!? 大谷に激辛“喝”の真意 (1/2ページ)

 TBSテレビ系『サンデーモーニング』の人気コーナー『週刊御意見番』で張本勲氏(77)が10日、エンゼルス・大谷翔平(23)の二刀流に痛快激辛送別メッセージを送っていた。

 「あれくらいのバッティングはアメリカに行ったら掃いて捨てるほどおるよ」と一刀両断。

 日本ハムの後輩でもある大谷の二刀流に関しては終始一貫、強硬に反対。投手専念なら20勝できる逸材と最大級の評価をしている。それだけに、みすみす「二兎追う者は一兎も得ず」になるのを惜しんで本音を吐露し続けている。

 日本球界唯一の通算3000本安打超えの3085安打という偉大な記録を誇る張本氏。「バッティングは私らは専門家ですからね」の自負がある。二刀流でのメジャー挑戦に対し、無責任に称賛オンリーの球界OB、マスコミと一線を画したメッセージだ。

 メジャー入りは最初の関門にすぎない。「問題は成功するかどうか」という、核心を突いた一言にも重みがある。もともと“メジャー症候群”の日本人プレーヤーには手厳しく、「メジャーなんてダメジャー」と容赦ない。唯一評価しているのはメジャーだけで通算3000本安打を記録しているイチローだけ。

 そのイチローも44歳になり、マーリンズから契約延長のオファーなし。もっか他球団にも引き取り手はない。「50歳までメジャーでプレーしたい」という夢は消えようとしている。そんなイチローに対してもこの日の「球界ご意見番コーナー」で言及。

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