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【清水満 SPORTS BAR】メジャー、大谷以外の日本人選手は後回し 西武・牧田、オリックス・平野、ロッテ・涌井の去就は… (1/2ページ)

 ポスティングシステムで大リーグ入りを目指していた日本ハム・大谷翔平投手(23)の移籍先がエンゼルスに決まった。痛快だったのは超人気球団のヤンキースを蹴ったこと。ヤ軍のキャッシュマンGMいわく、「お金のことを気にしない選手が出てくるとは信じられない」って。“大谷侍”は志で動く!?

 そんな“大谷狂騒曲”の陰で、メジャー行きを狙っている3人の日本人選手の去就は?

 大リーグ関係者が一堂に会するウインター・ミーティングが日本時間12日から始まったが、各球団とも目玉選手の交渉が最優先。大谷以外の日本人選手は基本的に後回しになる。

 そんな中、西武が11日に日本球界を代表するサブマリン、牧田和久投手(31)のポスティングを申請した。大リーグ公式サイトは「80マイル(129キロ)の沈むボールは“魔法のように幻惑”」などと紹介しており、どれだけのニーズはあるか、メジャー側の反応が注目される。

 海外FA権を行使したオリックス・平野佳寿投手(33)には今月初め、米デトロイト・ニューズ電子版が「タイガースはブルペン補強が急務で興味を持っている」と。カージナルスも興味を示しているともあったが、動きはない。同じく権利行使したロッテ・涌井秀章投手(31)も全く進展なしの状態だ。

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