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本田、フル出場でフラフラも復調みえた「実力が足りなかっただけ」

 サッカーのクラブワールドカップ(W杯)第3日は12日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインで行われ、準決勝ではFW本田圭佑(31)の所属する北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)が、延長の末にグレミオ(ブラジル)に0-1で敗れた。本田は2試合連続フル出場した。

 13日に行われる準決勝のレアル・マドリード(スペイン)-アルジャジーラ(UAE)の勝者が16日の決勝でグレミオと、敗者が3位決定戦でパチューカと対戦する。

 接戦だったが、スコア以上に南米王者との差があった。番狂わせは起こせなかったが「パチューカはよくやった。実力が足りなかっただけ」。

 前半8分のミドルシュートや、同29分の左クロスをゴール前でのポストプレー、ロスタイムのペナルティーエリアに進入した攻撃など積極性はあったがいずれも決められなかった。「前半に決めていれば」と悔やんだ。9月を最後に日本代表から遠ざかるが、今大会は2試合連続で120分をフル出場。最後はフラフラだったが、復調は印象づけた。

 5位決定戦でアジア王者のJ1浦和はアフリカ代表のウィダド・カサブランカ(モロッコ)を3-2で下した。

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