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G菅野、壮大な“5カ年計画” 海外FA権行使に初言及、東京五輪でまず金→メジャーの舞台へ (1/2ページ)

 巨人・菅野智之投手(28)が海外FA権行使の可能性に初言及。2020年に東京五輪でエース、21年オフにメジャー挑戦という壮大な“5カ年計画”を明かした。

 菅野は12日、都内で「報知プロスポーツ大賞」授賞式に出席。「個人的には最高のシーズン」と振り返り、来季に向けて「まだ達成できていない」と20勝、200投球回を目標に掲げた。

 この日は、交流のある男子プロゴルファーで、今季米ツアー2勝、日本人歴代最高世界ランク2位につけた松山英樹(25)=LEXUS=も同席。互いに試合結果をチェックするなど刺激し合う仲で、ベストスコア69の腕前の菅野が「一緒にラウンドが夢です」と話すと、「ぜひ来年」と応じる一幕もあった。

 歓談中には一流のアスリート同士で意見交換。「ゴルフも野球もメンタルのスポーツといわれるが、それは違う。技術がうまければいい。気持ちが弱いとか制御できてないとかは技術に不安があるから」という松山の言葉に、「僕の考え方でよかったんだと再認識した」と深く共感した。

 世界で戦う盟友との化学反応が、胸に秘めてきた野心に火をともしたのか。表彰式後の取材対応では、日本ハムから米大リーグ・エンゼルスへポスティング移籍した大谷に続きたいかと問われ、「彼ほどの絶対的な力は持っていない。あと3、4年あるので絶対的な力をつけて、文句なしに行けるように」と語った。

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