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ヤクルト・川端、2000万円減で更改「苦しい一年」

 ヤクルト・川端慎吾内野手が13日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4年契約の3年目となる来季は2000万円減の年俸1億4000万円でサインした。春季キャンプで発症した椎間板ヘルニアを8月に手術し、12年目で初の出場なしに終わり「苦しい一年。情けなかった」と振り返った。

 来春の1軍キャンプ参加を目指してリハビリを続けている。ブランクの影響が心配されるが2015年の首位打者は「これだけやってきて、打ち方とかは忘れるものではない。そんなに時間はかからないと思う」と復活への自信をのぞかせた。

 館山昌平投手は2試合の登板に終わり、3年契約最終年の来季を2200万円減の9800万円でサイン。10月に右肩と右肘の手術を受けたことを明かし「全ては来年に結果を残すため」と意欲を示した。武内晋一内野手は現状維持の1700万円、自己最多の97試合に出場した藤井亮太捕手は倍増の1600万円で更改した。(金額は推定)

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