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巨人・菅野、相棒の小林に愛のダメ出し NGのはずのサインに「カチーン」、手加減要求に「おまえが原因!」 (1/2ページ)

 巨人・菅野智之投手(28)が祝いの席で、女房役の小林誠司捕手(28)に容赦ないダメ出し。2020年の東京五輪で日の丸バッテリーを組むため、さらなるレベルアップを求めた。

 セ・リーグの「プロ野球最優秀バッテリー賞」を受賞した菅野と小林が14日、都内で表彰式に出席。同級生の2人は前日13日も顔を合わせ、開幕前に出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返ったといい、菅野は「そこで2人で成長できたことがこういう賞につながったと思う」と話した。

 菅野はすでに侍ジャパンの稲葉監督に東京五輪でのエース指名を受けているが、小林も「WBCを経験して日本代表で出たい気持ちが強くなった。五輪でも智之とバッテリーを組んで、チームの中心になれるように頑張る」と立候補した。

 2年連続でリーグ最高の盗塁阻止率・380を誇るが、課題は打撃。打率・206は2年連続でリーグ最低だった。首脳陣の期待値も低く、走者一塁で8番・小林が打席に入ると「僕が(犠打で)送って投手が打つのはけっこうありましたね」と苦笑い。それでも辛口で鳴らすバッテリー賞選考委員、張本勲氏からは「日本一の捕手」と持ち上げられた。

 ところが球界のご意見番に代わり、身内の菅野からまさかの強烈な「喝!」が。

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