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韓国戦38年ぶり惨敗のハリルJにブーイング 今野、「実力不足」と一刀両断 (1/2ページ)

 男子の最終戦2試合が16日、東京・味の素スタジアムで行われ、日本は韓国に1-4と完敗し、2勝1敗の勝ち点6で2位に終わった。韓国は2勝1分けの同7とし、大会初の2連覇で4度目の優勝。

 日本は開始早々に小林(川崎)のPKで先制したが、韓国のFW金信ユウの2得点などで前半のうちに逆転された。後半も盛り返せずハリルホジッチ監督就任後、最多の4失点を喫した。韓国に敗れるのは2010年5月以来で、韓国戦の4失点は1979年6月以来。国際Aマッチの対戦成績は13勝23分け39敗となった。

 大会最優秀選手には韓国の李在城が選ばれた。

 中国は北朝鮮と1-1で引き分け、勝ち点2で3位。北朝鮮は同1の最下位だった。

 試合後にサポーターから浴びせられたブーイングが、全てを物語っていた。韓国戦では38年ぶりの4失点に、今野は「実力不足」と一刀両断。2大会ぶりの優勝を逃しただけでなく、歴史に残る惨敗だった。

 前半開始早々に小林のPKで先制した後は、いいところが全くなかった。空中戦でほとんど勝てず、球際の勝負でもことごとく負けた。前半13分は、ゴール前で相手長身FWをフリーにして追いつかれ、前半23分の失点は、車屋の不用意なファウルで与えたFKからだった。

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