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ダル獲得合戦が大詰め カブスが本人と面談、ツインズは絶賛「最高のFA投手」

 ドジャースからフリーエージェント(FA)のダルビッシュ有投手(31)の獲得合戦が大詰めを迎えている。カブスの球団公式サイトはエプスタイン編成本部長とホイヤーGMが18日、テキサス州ダラスでダルビッシュ本人と面会して入団交渉を行ったと伝えた。

 球団は声明などを出していないが、豊富な資金力を背景に移籍先の有力候補とみられる。アストロズも強い関心を示しており、契約額は6年1億6000万ドル(約176億円)に達する見込みといわれる。

 また、「ツインズが球団史上最高額の契約をオファーする見通しになっている」と同球団公式サイトが同日に報じている。ツインズのレバインGMは、レンジャーズのGM補佐だった2011年終了後のオフに、ダルビッシュと契約を結んだ縁がある。「ダルビッシュとアリエッタ(カブス)がこのオフの最高のFA投手だ」と話す。

 資金力がそれほどないツインズのFA投手との最高額は、先発右腕サンタナとの4年総額5500万ドル(約62億2000万円)。生え抜きの看板選手マウアーとは、8年総額1億8400万ドル(約207億9000万円)で契約を延長したことがある。

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