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【田代学 ダッグアウトの裏側】メジャーの厳しさ痛感、ビジネスライクな“大型トレード” 総年俸削減で課徴金の支払い回避 (2/2ページ)

 ド軍は今回の大放出で約5000万ドル(約56億円)を一気に削減、来季の総年俸は規定額以下となった。来オフにオプト・アウト(契約破棄)の権利を保有するエースのクレイトン・カーショー投手(29)の引き留めや、大物FAの獲得が可能になった。

 ケンプもゴンザレスも年俸に見合った成績は残せていないとはいえ、あまりにもビジネスライクな扱い。改めて大リーグの厳しさを痛感させられる。(元全米野球記者協会理事・田代学)

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