記事詳細

【ぴいぷる】格闘技ブームに再び火をともしたRENA ツヨくてカワイイだけじゃない「やると決めたらやる!」 (1/3ページ)

 桜庭和志、グレイシー一族、ヒョードル、ノゲイラ、果てはボブ・サップまで…。かつて紅白歌合戦のライバルともいわれた総合格闘技(MMA=ミックスド・マーシャル・アーツ)はいつの間にかブームを終えた。その灯を再びともらせたのは1人の女子。今年10月のRIZIN(ライジン)でメーンを張った“ツヨカワ”クイーンのMMAデビューはわずか2年前だった。

 「地元の大阪でやれることをやり尽くして、東京でもうひと花咲かせたいなと思って上京したころ、ちょうどRIZINさんからオファーがあって。でも、私がやっているシュートボクシングは立技格闘技で、寝技もあるMMAとは違う。打撃はバシッと一発で決まるけど、寝技はメキメキッて痛そう。だからムリ、ムリって。怖かった」

 それでも、「とりあえず記者会見には出てほしい」と要請を受けた時点で、思いは決まった。

 「記者会見に出て、試合には出ないっていうのはなしですよね。シュートボクシングのシーザー武志会長からは、『犠牲になってくれ』と言われて。犠牲って何(?)とも思いましたけど。結局10月から、MMAの練習をやり始めました」

 試合は年末。正味3カ月もないなかでの挑戦は無謀だ。しかし浪速の根性っ娘はあきらめなかった。気持ちの強さは幼少時から鍛えられてきたもの。大阪の4姉妹は毎日がケンカ。末っ子がどれほどシバかれたかは…。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース