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真凛、点数が伸び悩むも表情晴れやか「思い切って滑れた」

 フィギュアスケート・全日本選手権第1日(21日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)2016年世界ジュニア選手権覇者の本田は練習から不調だった3回転ループで着氷が乱れ、点数が伸び悩んだ。それでも「悔いの残る演技ではあったが、思い切って滑れた」と、表情は晴れやかだった。

 今シーズンの本格開幕の前に、もともと滑る予定だったタンゴから自身の希望で変更したピアノ曲「ザ・ギビング」で、持ち前の表現力を武器に力を出し尽くしたホープ。上位の壁は厚いが「フリーで巻き返すぐらいの強い気持ちでいきたい」と浮上を狙う。

本田真凜「このSPは自分の中で特別な曲。全日本の最終滑走でこの演技ができてうれしかった。滑りながら緊張はなかった。フリーはもう少し緊張を楽しんで滑れたらいい」

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