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過熱するダル争奪戦、FOX記者「最後は年俸か」 カブスと合意の“誤報”騒動に本人は「フェイク」と否定 (1/2ページ)

 ドジャースからFAとなったダルビッシュ有投手(31)の去就について、FOXスポーツのケン・ローゼンタール記者が「最後は年俸か」と報じた。ダルビッシュは現在、FA市場の最大の目玉となっており、金銭的な条件は高騰している。

 アストロズ、カブス、ツインズなどが獲得にしのぎを削り、ヤンキース、ドジャース、レンジャーズの目も消えていない。

 ローゼンタール記者は「年俸は2000万ドル(22億7000万円)から2500万ドル(28億3000万円)の攻防とみられるが、すでにチームの年俸総額が高額になっているヤンキースとドジャースにとっては高い。これをクリアするにはベテラン選手を放出するか、契約年数を増やして、年俸を抑える手段が考えられる」とした。

 すでにエプスタイン編成本部長ら球団幹部がダルビッシュと3時間半の面談を済ませているカブスは獲得に積極的。シカゴ・トリビューン紙は「カブスがクリスマスに欲しいプレゼントはユー(ダルビッシュ)だ。今後3年から5年、エリート投手として活躍を期待できる。しかし、カブスからFAとなったエース右腕アリエッタは今後、衰えていく懸念がある」とした。

 過熱する争奪戦の中で脱線もある。22日、ツイッターで「ダルビッシュがカブスと契約。あとは医師の診断待ち」との情報が出回って、地元シカゴのメディアは一斉に確認作業に追われることになった。

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