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貴乃花親方の聴取できず 相撲協会26日めど終了意向

 元横綱日馬富士関の暴行事件を調査する日本相撲協会危機管理委員会が、被害者の平幕貴ノ岩関の師匠、貴乃花親方(元横綱)の聴取を24日までにできていないことが同日、危機管理委関係者の話で分かった。聴取することでは合意しており、関係者は26日までをめどに終了したいとの意向を示した。

 貴乃花親方は巡業部長でありながら、秋巡業中の暴行事件の報告を怠り、貴ノ岩関聴取への協力を何度も断ったことが問題視されている。28日の臨時理事会と評議員会で処分が協議される予定。

 20日の臨時理事会では、聴取ができていないことを理由に貴乃花親方の処分は先送りされた。

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