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奮闘期すDバックス入りの平野「日本での経歴は置いといて一からアピール」

 プロ野球オリックスからフリーエージェント(FA)宣言し、米大リーグのダイヤモンドバックス移籍が決まった平野佳寿投手(33)が26日、大阪市の球団施設で記者会見に臨み「日本での経歴は置いといて、ルーキーのつもりで一からアピールする。ポジションを勝ち取れるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 抑え投手として通算156セーブの実績を誇るが「(メジャーに)行ける確証はなかった。少しほっとした部分がある」と、2年契約をつかんで終始晴れやかな表情を浮かべた。京都・鳥羽高-京都産業大からドラフト希望枠でプロ入りしたオリックスでは速球と落ちる球を武器に活躍したが「もう一つレベルアップしないと。70試合投げたい」と力強く宣言した。

 アリゾナの州都フェニックスが本拠地の球団は今季プレーオフに進出した。「一員になれるのが楽しみ。日本では優勝できなかったので、ワールドチャンピオンになれるように」と意気込んだ。

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