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【清水秀彦 そういうことだろ~】“おっさん自動車”事件で発奮した92年天皇杯決勝 今後も決勝はぜひ元日で! (2/2ページ)

 --元日までサッカーかよ…という気持ちはなかったですか?

 「ない! 勝ち進んでいくにつれて、みんな熱くなっていくんだよ。どの年もそうだった」

 --“おっさん自動車事件”もあった

 「あった、あった! 俺が監督だった92年。決勝で読売クラブ(現J2東京V)と対戦した。当時は(木村)和司や(水沼)貴史が頑張っていて、向こうのある選手から『ベテランぞろいの“おっさん(日産)自動車”になんか負けられない』って言われてさ。それで一気にモチベーションが上がった。4-1とコテンパンにしてやったよ(笑)。今後も天皇杯決勝はぜひ元日で続けてもらいたいね」

 ■清水秀彦(しみず・ひでひこ) 1954年11月4日、東京都生まれ。ポジションはMF。浦和市立高、法大、日産サッカー部(現J1横浜)で日本一を経験。93年のJリーグ開幕戦で横浜Mを率い勝利を収めたのを皮切りに、Jリーグ4クラブで監督を務め通算134勝を達成。

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