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尚弥・拳四朗、計量一発パス「ほっ」 ボクシング・ダブル世界戦

 ボクシングのダブル世界戦(30日、横浜文化体育館)の前日計量が29日、東京都内で実施され、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)ら4選手はいずれも一発でパスした。

 来年に1階級上のバンタム級へ階級転向を予定する井上尚は上限の52・1キロでクリアし「毎回毎回、この瞬間はほっとする。ラストだから踏ん張れたところはあった」と安堵(あんど)。米国で初めての試合や、私生活での長男誕生があった今年を「すごく充実した1年」と振り返り、「2018年は環境が変わってスタートする。一つの区切りなので、KOで勝ちたい」と力を込めた。挑戦者のヨアン・ボワイヨ(フランス)は51・5キロ。

 拳四朗は48・6キロ、挑戦者のヒルベルト・ペドロサ(パナマ)は48・8キロだった。

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