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箱根デビューの30歳ルーキー、東京国際大・渡辺「選択は間違っていなかった」

 箱根駅伝の復路(3日)で、東京国際大の30歳のルーキー、渡辺和也(1年)が箱根デビューした。7区を7位で走った。膝を痛めており、力を出し切れなかったが、「新鮮な経験ができ、選択は間違っていなかった」。チームは総合17位だった。

 報徳学園高卒業後、山陽特殊製鋼、四国電力、日清食品グループに所属。2011年の日本選手権5000メートルで優勝し、同年世界選手権日本代表。昨年4月に将来の指導者転向を見据えて東京国際大の社会人入試を受験した。箱根駅伝の最年長出場記録は、39年に33歳131日で5区を走った中大の村社講平とされており、4年次に走れば記録を日数で更新する。

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