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八角理事長「公明正大に」 今後のかじ取りに「より一層気を引き締める」とも

 昨年10月に起きた大相撲の元横綱日馬富士の暴行事件が影を落とす中、日本相撲協会は4日、仕事始めを迎えた。信頼回復が求められる新たな一年への思いを聞かれた八角理事長(元横綱北勝海)は「真摯に公明正大にやっていきたい」と険しい表情で話した。

 臨時評議員会が行われた後には、執行部の親方や職員を集め、気を引き締めて一致団結して職務に当たるよう訓示を行ったという。

 暴力根絶や健全な協会運営など、さまざまな課題を抱える2018年は貴乃花親方(元横綱)の理事解任という暗い出来事で始まった。今後のかじ取りに向け八角理事長は「再発防止に努め、より一層気を引き締めて内部統制を図りたい」とのコメントを発表した。

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