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21歳のG大阪・井手口が欧州挑戦「どれだけ通用するか楽しみ」

 J1のG大阪の日本代表MF井手口陽介(21)が4日、大阪府吹田市内で記者会見し、イングランド2部リーグのリーズへこの冬移籍すると表明し「さらなる成長を求めて挑戦したい気持ちがあった」と述べた。英国での選手活動には労働許可証の取得が必要なこともあり、リーズはスペイン2部のクルトゥラル・レオネサに今季終了までの期限付きで移籍させる予定と発表した。

 下部組織から育ったG大阪と17歳でプロ契約を結び、主力に成長。豊富な運動量を武器に乗り込む欧州で「球際(の強さ)や守備、長所がどれだけ通用するか楽しみ」と笑みを見せ「将来的に(イングランド)プレミアリーグでプレーできればいい」と胸躍らせた。開幕まで半年を切ったワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けては「(代表に)選ばれるように頑張っていく」と話した。

 井手口は2016年リオデジャネイロ五輪代表にチーム最年少19歳で選ばれ、昨年デビューを果たした日本代表では8月のW杯アジア最終予選のオーストラリア戦で、本大会出場を手繰り寄せるゴールを奪った。

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