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五輪代表・森保監督、新春独占インタビュー「月給4万5千円、ドーハの悲劇乗り越えた」「息子たちの人生もサッカーが救ってくれている」 (1/3ページ)

 サッカーの森保一・東京五輪代表監督(49)は、就任後初の公式戦となるU-23アジア選手権のパレスチナ戦(中国・江陰スタジアム)を1-0の勝利で飾った。高卒たたきあげでサラリーマン経験もある指揮官を直撃した。(聞き手・久保武司)

 U-23アジア選手権は16カ国が参加。日本はパレスチナ、タイ、北朝鮮とのグループステージを2位以上で突破すれば、決勝トーナメントの準々決勝に進出できる。

 --今大会の目標は

 「まずは1試合でも多く、(決勝まで)6試合やりたいですね」

 --昨年10月、東京五輪代表監督に選出され立場が激変

 「(家族を広島に残して)単身赴任で、この年にして初めての東京暮らしです。(このインタビューを行った日の)朝8時に東京駅に着いたのですが、いやぁ~、すごい人混みで大変でした。パスモとSuicaは両方持っています。今日もしっかりチャージをしてきました」

 --影響を受けた監督は

 「(元日本代表監督の)オフトと、清水(秀彦氏=元J1仙台監督、本紙評論家)さんの2人ですね。特に清水さんが率いていた頃の仙台は、(元日本代表の)岩本輝雄とか超個性的なメンバーばかりだったけれど、みんなを認めてあげていた。すごく勉強になりました」

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