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高梨沙羅、今季初の2位「テークオフが課題になった」

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会最終日は14日、札幌市宮の森ジャンプ競技場で個人第6戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、平昌冬季五輪代表の高梨沙羅(クラレ)は90メートル、93メートルの合計231・4点で今季初めて2位に入った。ジャンプの男女を通じて歴代単独最多となる通算54勝目は次戦以降に持ち越しとなった。

 伊藤有希(土屋ホーム)は87メートル、90メートルの218・5点で5位。マーレン・ルンビ(ノルウェー)が95・5メートル、2回目に最長不倒の98・5メートルを飛び、251・6点で3連勝し、今季4勝目、通算8勝目を挙げた。

 岩渕香里(北野建設)は10位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は23位、岩佐明香(日大)は29位だった。

 小林諭果(CHINTAI)は予選落ちした。

高梨沙羅「テークオフ(飛び出し)でのインパクトの伝え方が改めて課題になった。(次戦の)蔵王につなげていきたい。たくさんの応援が力になった。糧にして五輪まで集中していきたい」

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