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【江尻良文の快説・怪説】巨人再生の起爆剤にイチ獲り、インパクト最強で低迷ムード吹き飛ばす 切り札は渡辺主筆の陣頭指揮 (1/2ページ)

 マーリンズからFAになり、移籍先が決まらないイチロー(44)の日本球界復帰情報が浮上している。「メジャーからオファーがなければ…」という代理人の言葉が発信源だ。もし、イチロー本人に本当にその気があるのならば、巨人は獲得に乗り出すべきだろう。

 2月1日から始まる巨人の宮崎キャンプの話題も、松井秀喜氏の2年ぶりの臨時コーチと恒例の長嶋茂雄終身名誉監督の視察が2大イベント。それ以外の注目度は極めて低い。4年ぶりのV奪回を目指すチームとしては、新たな起爆剤が求められる。

 巨人は手をこまねいている場合ではない。イチローが入団したら、チーム、ファンに対するインパクトは最強で、低迷ムードを一気に吹き飛ばすだろう。イチローを狙うライバル球団がいるだけに、その時に備え、早急に動き出す必要がある。

 古巣のオリックスは、毎年宮内義彦オーナー以下球団首脳がラブコール。オフのトレーニング場も提供している。また、出身地が愛知県だけに、地元の中日の森繁和監督は「話は進めてある」と調査していることを明言している。

 さらに、イチローが尊敬する王貞治球団会長がいるソフトバンクも有力候補になる。「いるだけで若手のお手本になっている」と、推定年俸4億円で3年間も0勝の松坂大輔を厚遇していた超リッチな球団。イチロー獲りとなれば、どんな破格な条件提示になるか想像もつかない。

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