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大相撲また不祥事…八角理事長は理事長選に出馬する資格があるのか? 追突事故の大砂嵐は容疑否認も引退必至 (3/3ページ)

 そもそも、4日が新年の稽古始めだったが、3日に事故を起こしたことばかりか、7日に長野県警に出頭していたことも知らなかったという。

 実は大砂嵐は一昨年6月に、日本人の彼女がいながら、エジプトに帰省した際に、日本に留学していたエジプト人女性と、大嶽親方に内緒で結婚式を挙げたと、週刊新潮に報じられた。それが今回の夫人だという。

 大嶽親方は「みなさん(報道陣)もご存じでしょうけど、結婚も正直私はまだ認めていないんです」というのだから、もうムチャクチャだ。

 角界はおりしも、初場所後の2月2日に行われる理事選へ向けて、水面下で親方衆の思惑が火花を散らしている。貴乃花一門に属している大嶽部屋の不祥事は、貴乃花親方にとって痛手といえるかもしれない。

 大嶽親方は、池坊保子氏が議長を務める評議員会で評議員の重職を務めているが、師匠として監督責任を問われるのは避けられないところだ。

 八角理事長も元横綱日馬富士の暴行事件を機に、九州場所終了後に2度も研修会を開いたが、その後も不祥事は止まらず。貴乃花親方(45)=元横綱=との勢力争いばかりがクローズアップされているが、改めて指導力を問われる結果となっている。3月の理事長選では八角理事長の再選濃厚といわれるが、このままでいいのだろうか。

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